福太郎の想い
福太郎のはたけ
福太郎のメニュー
福太郎のお店情報
お知らせ
  • 2025.06.24 【はたけ】

    田植え


    今年も無事に終わりました。
    米が不足ぎみなので、約2反増やしました。

  • 2025.04.27 【はたけ】

    なわしろ


    今年も米の準備が始まりました。
    例年より2反増やすので、苗つくりも60枚増やし、2日に分けて行いました。
    また、実験で、パンに適した米も少量作付けします。

  • 2025.03.10 【みたらし団子の調査】

    徳島のだんご


    だんご調査してきました。と言っても食べたらこちらで言うまんじゅうでした。店のおばちゃんに聞き直したらやはりこれはだんごと言いました。味は甘さ控えめのあんが入っていて、生地は黒糖味とヨモギがありました。さらにこちらで言うゲンコツとよく似たお菓子があり、昔から食べられていたのだなーと思いました。
    熊本にもいきなりだんごというまんじゅうっぽい食べ物があったので思い出しました。

復元された明治期の町家で、ゆっくりカフェタイム

素材本来の旨さをじっくり味わっていただきたくて、2012年、街の喧騒から少し離れた岐阜県高山市、江名子川沿いにオープンいたしました。
店主自らが安心・安全にこだわって育てた、自然の恵みをみなさんへおすそわけ!

 祖父の名前から店を「福太郎」と名付け、祖父の開墾した尊い土地で実り続ける、自産来消の米や野菜にこだわった町家カフェを、2012年高山市内にオープンしました。



詳しく見る

 地産地消ならぬ自産来消を実践しています。先祖から受け継ぐ農地で生まれ、自ら栽培・収穫した旬の野菜をご提供いたします。




詳しく見る

 自然にも体にもやさしい手作りの味。ここでしか味わえない、福太郎自慢の一品をどうぞ。





詳しく見る

 ゆっくりご利用いただけるテーブル席と座敷のある町家カフェ「福太郎」では、店主こだわりのコーヒーをはじめ、テイクアウトのできるみたらしだんごや、高山市上野町で収穫した新鮮野菜を販売しています。


詳しく見る
アクセス方法はこちら
福太郎古今ものがたり

本当の味を知ってますか?

 店名の由来となった店主の祖父が、高山市上野町へ開拓民として入植。そこで手に入れた大地で米作りをはじめました。これを機に「福太郎」のストーリーが動き出します。

自産来消ってすばらしい!

 自家栽培の米(みたらしだんご)、野菜、フルーツなど、飛騨高山に来てくださるみなさまに喜んでいただきたいから、本当の味をお届けします。

飛騨の匠の技が光る
町家カフェ

 季節を味わいながら、飛騨の伝統工法で復元された町家カフェで、ゆっくりとお楽しみ下さい。

ページのトップへ